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おしらせ
2011/09/07 (Wed)
iPhoneとPCでパスワード管理を統一する方法はいろいろありますが、個人的にネット上に情報を置いておくのには、ちょっと抵抗があります。
iTunesで同期できて、しかもできるだけお金をかけなくて、良い方法がないかな~と思っていたら、ありました!
PCに、KeePassをいれて、iPhoneにMiniKeePass
を入れるという方法です。
KeePassはリンクからダウンロードして、PCにインストールします。
設定方法は、こちらが詳しいです。
注意点としては、2.xでデータベースを作っておいたほうが良いかもです。
MiniKeePassは、こちらからダウンロードして、iPhoneにインストールします。
PC上で、一通り、登録したいユーザ名やパスワードを登録したら、iPhoneをPCに接続して、iTunesを起動。
デバイスから、自分のiPhoneを選択して、Appタブを開きます。
下のほうにある、「ファイル共有」から、MiniKeePassを選択して、『追加』ボタンをクリック!
KeePass起動時に作ったデータベースのパスを指定すると、たぶんkdbxという拡張子のファイルがあるはずなので、それを選択。
後は、同期すれば、iPhoneにデータベースが転送されます。
iPhone上で、MiniKeePassを起動すれば、データベースが見えるはずなので、マスターパスワードを入力すればOK。
iPhoneで、情報を変更したら、『ファイル共有』の『保存先』ボタンで、PC上に転送すれば、iPhoneとPCで同期が取れます。
ただし、混乱を避けるためには、変更はどちらか一方で行うようにしたほうが良いかもですね。
DropBoxを使えば、もっとスマートにできるみたいですが、私的にはこの方が安心かな。
iTunesで同期できて、しかもできるだけお金をかけなくて、良い方法がないかな~と思っていたら、ありました!
PCに、KeePassをいれて、iPhoneにMiniKeePass
を入れるという方法です。
KeePassはリンクからダウンロードして、PCにインストールします。
設定方法は、こちらが詳しいです。
注意点としては、2.xでデータベースを作っておいたほうが良いかもです。
MiniKeePassは、こちらからダウンロードして、iPhoneにインストールします。
PC上で、一通り、登録したいユーザ名やパスワードを登録したら、iPhoneをPCに接続して、iTunesを起動。
デバイスから、自分のiPhoneを選択して、Appタブを開きます。
下のほうにある、「ファイル共有」から、MiniKeePassを選択して、『追加』ボタンをクリック!
KeePass起動時に作ったデータベースのパスを指定すると、たぶんkdbxという拡張子のファイルがあるはずなので、それを選択。
後は、同期すれば、iPhoneにデータベースが転送されます。
iPhone上で、MiniKeePassを起動すれば、データベースが見えるはずなので、マスターパスワードを入力すればOK。
iPhoneで、情報を変更したら、『ファイル共有』の『保存先』ボタンで、PC上に転送すれば、iPhoneとPCで同期が取れます。
ただし、混乱を避けるためには、変更はどちらか一方で行うようにしたほうが良いかもですね。
DropBoxを使えば、もっとスマートにできるみたいですが、私的にはこの方が安心かな。
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